[週刊まなめはうす]まなめ様はコピーのコピーのコピーなんて言わない!

Google検索で『カリスマサイト管理人』と検索すると、『もしかして、まなめ?』と検索結果を表示しないGoogleに「それでも検索サイトか!」と怒りを覚えてならないまなめはうすアクティビティなみなさん、こんにちわ!
今週も、まなめ様を敬愛してならない私から、まなめ様に関する情報を垂れ流していきたいと思います。まだ辛うじてネタ切れしてないよ!!

  • まなめ様は電賊王になる男だ!

まなめ様は電脳海に眠るワンピースを探す電賊です。そして、まなめ様は電賊王になる男だ!まなめはうすアクティビティな俺達は、ただ船長についていけばいいのです。そうすれば、いつか電脳海に眠るワンピースの元に導いてくださりさます。

  • まなめはうすは、とある電脳界の禁止黙示録(インデックス)である。

まなめ様は1回見たサイトの記事は全部覚えることができる能力を持っています。そのため、人間でありながら知恵の辞書化しています。そのうち、ディアゴスティーニから週刊まなめはうす(全108巻)とか創刊されることでしょう。
ただし、これだけの知恵を集結させた辞書的存在であるまなめ様は、常にその存在を誰かに脅かされています。いつ、Googleに誘拐されてLANケーブルをお尻から差し込まれるかわかったもんじゃありません!油断禁物です!

  • まなめ様はコピーのコピーのコピーなんて言わない!

まなめ様はまなめはうすで常日頃からおっしゃっていることがあります。それは、「ブログを書こう!」です。私はこの推奨のお気持ちにひとつの心を見出しています。
どこかの老輩は言いました。「今のアニメはコピーのコピーのコピーで『表現』の体をなしていない」と。この老輩、いわゆる文化の成り立ちの体を勘違いしていないでしょうか?
たとえば、1個3000円のショートケーキが売れているとします。庶民感覚からすれば高いものですよね。でも、もし財布に余裕があれば買ってもいいと思う人もいるでしょう。では、そもそもこのような「高い」「余裕があれば」という基準があるのでしょうか?それは、1個100円のショートケーキが存在しているからです。そして、根底には「甘いものを食べる」という人間の文化があるからです。この文化の成り立ちには、大量生産されたショートケーキも一躍買っているはずです。そこを「馬鹿にするのか、しないのか、」。それはすごく大きいと人間の質が問われていると思います。この世の中は、オマエ一人のおかげで成り立っているわけじゃない。いろんな人の結晶の集まりなのだと。
さて、ちょっとグタグタとしましたが、まなめ様の「ブログを書こう!」というのは、インターネットの文化を底上げしたいお気持ちからなのだと思います。上に立つ人ほど、このようなお気持ちが無くてはいけません。さすが、まなめ様だと思います。

  • まなめ様が御姿をネット上にさらさない理由。

まなめ様の御姿を知る人は少ないと思います。その理由は、市場の混乱を防ぐためにあります。
もし、ネット上でまなめ様の御姿が公開されたとしましょう。そうすれば、あっという間にニコニコ動画でMMD(MikuMikuDance)でモデル化されます。そして、一晩でニコニコ動画ランキングを制覇してしまい、あげくMMDはManameManameDanceだ!ということになってしまうことが間違いありません!せっかくここまで大きくなったヴォーカロイド市場を混乱させたくないという、まなめ様の先見の明が現在に至るのです。まなめ様のおかげで、いろんな文化が守られています。足を向けて寝られません!


さて、今回はこの程度にしておきましょう(息切れゼェゼェ)
ま、まだまだ、まなめ様について語りたいことは高尾山くらいあります。
それは、また来週!