[週刊まなめはうす]もし高校野球の女子マネージャーが『まなめはうす』を読んだら。

まなめ様が水樹奈々様の東京ドームライブに行ったということに、高次元な方は引き合うのだと言い訳して嫉妬を隠さざるをえないまなめはうすアクティビティのみなさま、こんにちわ!べ、別にうまやらしいわけじゃ、ないんだからね!!
今週は、今までとちょっと違う切り口でいきたいと思います。これは、フィクションかも知れませんし、もしかしたらノンフィクションかもしれません。

  • もし高校野球の女子マネージャーが『まなめはうす』を読んだら。
    • Profile

彼女の名前は梓。17歳で高校野球のマネージャーを務めている彼女は、あるきっかけで衝撃的な運命の出会いを果たします。
いつも、インターネットをするときはお兄ちゃん(24歳)のパソコンを借りている彼女は、ちょっとした操作ミスでctrlキー+Hキーを押してしまいます。するとそこには、「まなめはうす」というの複数の文字列。

『これは、なに?もしかして・・・・お兄ちゃんたら、エッチなサイト//』

と、疑わざるを得ないのですが『まなめはうす』という文字・・・どこかで見たことがある?と気づく彼女。それは、彼女が生まれた時に・・・などではなく、ふと目を上げると、ブラウザのお気に入りツールバーに「まなめはうす」の文字が。そこを彼女は、興味本位でクリックしてしまうのです。すると現れた顔画像。

『この人、カッコイイ!こんなカッコイイ人が作ったウェブサイトなら、自分の役に立つサイトなのかも?』

それから彼女は「まなめはうす」の虜になってしまうのです。まず、過去ログを全部見て見ることにしました。すると、とんでもない情報量に彼女はびっくりします。毎日毎日どこからこんなに?と思いますが、この過去ログが201106で止まっていることに気づきました。そこで勇気を出してお兄ちゃんに聞いてみます。

『まなはうすって何?そして、なんで過去ログが201106しかないの?』

すると、お兄ちゃんはこう言います。

『過去ログの続きはね、201106を表示した時のURLの201106を201107って順番に変えていけば見えるよ。でも、まなめはうすが何かというのは難しい。』

と言います。『それだったら、過去ログにリンク用意すればいいのに!』って言ったら、兄は反論してきて、

『それがまなめはうすが何かということの答えに近い。』

と訳がわからないことを言うので、いつものように見えない存在として空想に追いやることとしました。そして、まなめはうすのすべてを見た彼女は、この知識を自分の生活や部活に活かそうと思います。

とりあえず、まなめという人の日常を知りたいと思った彼女はtwitterを始めてみました。そこで、manameを一番最初にフォローします。そして、manameのフォロワー数を見てみると18000人もフォローしていて、同じくらいの人数にフォロワーがいるようです。こんなにフォローされている人には敬語で話かけないといけないんだろうな、などと思いつつも、様々な人をフォローし、ツイッターの良さを知るのでありました。

  • 友達や部活のみんなにまなめはうす、Twitterを薦めてみる。

まなめはうすでは、「ブログを書こう!」「twitterをしよう!」と、人に薦めるような記事が多いような気がした彼女は、自分の周辺の人たちにも薦めてみることにしました。すると、学校でも大流行してしまいます。野球部員の間では、「まなめ様をご存じないのですか? 彼女こそ代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、超時空ネットアイドル、まなめちゃんです!」というよくわからないやりとりで盛り上がっていました。本当にどうでもいいです。

  • ただ、これだけでは終わらなかった。

と、なったかどうは夢の続きです。twitterを始めた彼女が、いずれブログを始めたりするのも時間の問題でしょう。そうなれば、部活動も栄えるようになり、もしかしたら甲子園に行く?かもしれません。群馬くらいなら起こってもおかしくないかもしれません。

  • まとめ

つまり、まなめはうすを女子高生がみると、メリットしかありませんね!男子達はネットに夢中になり、ネット管理人は女子高生にモテるようになるかもしれません!いや、必ずモテるようになるでしょう!そうなれば、まなめ様ウハウハですよ!それについていく、まなめはうすアクティビティもウハウハですよ!そして、まなめ様念願のブログ記事が増えるようになるのですから願ったり叶ったりですね!


というわけで、まなめはうすを見ているみなさん。ブラウザお気に入りツールバーにまなめはうすを登録してはいかがでしょうか?